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河口龍夫 闇
会期 | 2025.2.10 – 3.7
会場 | YOKOTA TOKYO
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西川勝人 静寂の響き
会期 | 2024.9.14 – 2025.1.26
会場 | DIC川村記念美術館
ドイツを拠点に40年以上にわたり活動する西川勝人の日本初の回顧展です。彫刻、写真、絵画、ドローイング、インスタレーション、建築的構造物と様々な媒体に一貫する静けさは西川の作品の大きな特徴です。今回は約70点の作品が展示されます。
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MOTコレクション 竹林之七妍 小さな光
開館30周年記念プレ企画 イケムラレイコ マーク・マンダース Rising Light/Frozen Moment会期 | 2024.12.14 –2025.3.30
会場 | 東京都現代美術館
現代美術の魅力を様々な切り口から紹介する本展は「竹林之七妍」「小さな光」「開館30周年記念プレ企画 イケムラレイコ マーク・マンダース」の3つのテーマから成り立ちます。7人の女性作家に焦点を当てた「竹林之七妍」に福島秀子、「小さな光」に北代省三の作品が出展されます。福島秀子は、まとまった形で既収蔵作品が見られる機会です。
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足利市立美術館所蔵・浅川コレクション 夢を追いかけた“前衛”の鼓動
会期 | 2025.1.4 – 2.24
会場 | 碧南市藤井達吉現代美術館
同館所蔵の浅川コレクションを紹介する展覧会です。浅川邦夫(1932-)は、現代美術の紹介に大きな功績をのこした南画廊で開業から12年あまり勤務したのち、自身の画廊春秋を設立しました。900点を超えるコレクションから1960年代‐1970年代初頭に活躍した作家の作品を中心に三部構成で展観します。中西夏之の作品が出展されます。
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岡崎和郎 -補遺-
会期 | 2025.1.4 – 3.23
会場 | ギャラリー点(京都市東山区石泉院町405番地2 Tel/fax 075-744-6533)
13:00-18:00(土・日・祝日のみ開廊)瀧口修造の研究家として知られる土渕信彦氏が開設した画廊のオープン展。「御物補遺」作品を中心に、岡崎和郎の小作品が展示されます。(土・日・祝日のみ開廊)
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ふとした点景(第一回目)
会期 | 2025.1.9 – 2.7
会場 | 慶應義塾ミュージアム・コモンズ(三田キャンパス東別館)階段踊り場
美術作品や学術資料、あるいはさまざまなオブジェクトをひとつの展示台で紹介する小さな展覧会シリーズ「ふとした点景」の第一回目に岡崎和郎の「御物補遺」作品が展示されます。階段の踊り場という吹き抜けの空間に作品や資料、道具がひとつ現れ点景を織り成します。メインの展覧会でお見せしきれない大学コレクションの作品や資料を、2025年の一年間にKeMCoで開催する四期の展覧会に合わせて展示を入れ替えてご紹介します。
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没後20年 東野芳明と戦後美術
会期 | 2025.1.25 – 4.6
会場 | 富山県美術館
富山県立美術館と関わりの深い美術評論家、東野芳明(1930-2005)は戦後の欧米美術を日本に紹介した人物として知られ、国内の動向を「反芸術」と名付けて後押ししました。同館のコレクション形成にも大きな影響を与えており、収蔵作品と資料から評論家としての東野の軌跡を振り返ります。福島秀子、中西夏之、山口勝弘の作品が展示されます。