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Fragments 4 – human beings
会期 | 2025.3.24 – 4.18
会場 | YOKOTA TOKYO
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山口勝弘
Electric Dreams: Art and Technology before the Internet
会期 | 2024.11.28 – 2025.6.1
会場 | Tate Modern (ロンドン、イギリス)
インターネット普及以前におけるアートとテクノロジーの革新的な関係性を探る展覧会です。実験工房時代を起点に、1960~70年代の初期ビデオ作品や光彫刻に至るまで、山口勝弘の多岐にわたる作品が紹介されています。
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エミコ・サワラギ・ギルバート
2025年度 第1回コレクション展
会期 | 2025.3.13 – 6.29
会場 | 京都国立近代美術館
美術館のコレクション展内、"彼女たちの「戦後」”というテーマのもと、90年代の作品が出品されています。
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岡崎和郎
ふとした点景―― 岡崎和郎(第二回目)
会期 | 2025.3.17 – 5.16
会場 | 慶應義塾ミュージアム・コモンズ(三田キャンパス東別館)階段踊り場
美術作品や学術資料、あるいはさまざまなオブジェクトをひとつの展示台で紹介する小さな展覧会シリーズ「ふとした点景」の第二回目に、岡崎和郎の《瀧口修造―Arrow Finger(人名録より)》が展示されます。今回は岡崎の作品にあわせて中西夏之のThe second portrait of Shuzo Takiguchiも展観します。
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河口龍夫
立ち止まり振り返る、そして前を向く(第二回目)
会期 | 2025.4.12 – 6.14 12:30–19:00 / 日月祝休
会場 | gallery αM(武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパ2階)
武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス内にあるgallery αMでは、芦屋市立美術博物館学芸員の大槻晃実氏をゲストキュレーターに迎え、2年間で8回にわたって展覧会を開催します。第2回にあたる本展では、同世代の作家である植松奎二氏、今井祝雄氏とならんで河口龍夫氏の作品が展示されます。
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中西夏之
中西夏之 光の条件
会期 | 2025.4.12 – 6.29
会場 | 神奈川家立近代美術館 葉山
美術館コレクション展として、中西夏之の作品が展示されています。
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高山登
高山登 ドローイング2001(グラウンド0)より― 枕木
高山佳二子 ノスタルジアX(レクイエム)ドローイング、インスタレーション会期 | 2025.4.22 – 4.27
会場 | SARP 仙台アーティストランプレイス
高山登と高山佳二子の2人展が開催されています。
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白石由子
浮世絵現代 UKIYO-E IN PLAY
会期 | 2025.4.22 – 6.15
会場 | 東京国立博物館 表慶館
江戸期に花開いた浮世絵の木版画技術を現代に継承し、再解釈する本展では、約80名のアーティストがアダチ版画研究所の職人と協働し制作した新たな「現代浮世絵」を紹介します。白石由子の新作版画作品が紹介されます。
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高山登
モノのエコロジー 日本のアーティストとその環境へのまなざし ~1970年から今日まで~
会期 | 2025.4.30 – 7.26
会場 | 国際交流基金パリ日本文化会館
戦後日本の芸術運動と現代アートを「環境」の視点で読み解く試みであり、素材と空間を通じた環境へのまなざしが、世代を超えて交差します。 高山登によるの枕木作品《ZOO》(サンテチエンヌ近代美術館所蔵)が出品されます。