News
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夏期休廊のお知らせ
日程 | 2025.8.4 – 8.15
YOKOTA TOKYOは上記の期間中、夏期休廊とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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若林 奮 夏欧
私の家
会期 | 2025.8.25 – 9.19
会場 | YOKOTA TOKYO
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白石由子
Yuko SHIRAISHI: Brief Encounter – Gazebo
会期 | 2025.6.27 – 10.4
会場 | am projects (ブダペスト、ハンガリー)
白石にとってハンガリーで初めての展覧会となります。"Imaginary Architecture"シリーズからサイトスペシフィックなガゼボ(西洋風あずまや)が出品されます。
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岡崎和郎
ふとした点景-岡崎和郎(第三回目)
会期 | 2025.6.3 – 8.6
会場 | 慶應義塾ミュージアム・コモンズ(三田キャンパス東別館)階段踊り場
美術作品や学術資料、あるいはさまざまなオブジェクトをひとつの展示台で紹介する小さな展覧会シリーズ「ふとした点景」の第三回目に、岡崎和郎の《〈薔薇を生ける〉ギョーム・アポリネールに因む》が展示されます。階段の踊り場という吹き抜けの空間に作品や資料、道具がひとつ現れ点景を織り成します。メインの展覧会でお見せしきれない大学コレクションの作品や資料を、2025年の一年間にKeMCoで開催する四期の展覧会に合わせて展示を入れ替えてご紹介します。
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河口龍夫
いま、戦争を語るということ―水戸市立博物館所蔵品と河口龍夫《関係―植物・HIROSHIMAのタンポポ》を通して―
会期 | 2025.7.19 – 8.24
会場 | 水戸市立博物館
広島をテーマにした河口の作品と水戸空襲にまつわる展示物を通じて過去と現在の戦争を考える展覧会です。7月19日(土)に河口のトーク「HIROSHIMAのタンポポ」も開催予定です。
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河口龍夫
河口龍夫、今井祝雄、植松奎二|1970年代
会期 | 2025.7.19 – 9.20
会場 | gallery αM
関西を拠点に創作をスタートした3人の初期作品を展示し、現在の作品にまで通底する彼らの精神性と思想を探る展覧会です。河口龍夫の1970年代前半の作品が展示されます。また、8月30日(土)に河口のトーク「60年代のグループ〈位〉と70年代の自作を語る」も開催予定です。