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道 Abraham David Christian
PHOTO Gaudenz Signorell会期 | 2025.6.30 – 7.25
会場 | YOKOTA TOKYO
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エミコ・サワラギ・ギルバート
2025年度 第1回コレクション展
会期 | 2025.3.13 – 6.29
会場 | 京都国立近代美術館
美術館のコレクション展内、"彼女たちの「戦後」”というテーマのもと、90年代の作品が出品されています。
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中西夏之
中西夏之 光の条件
会期 | 2025.4.12 – 6.29
会場 | 神奈川家立近代美術館 葉山
美術館コレクション展として、中西夏之の作品が展示されています。
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高山登
モノのエコロジー 日本のアーティストとその環境へのまなざし ~1970年から今日まで~
会期 | 2025.4.30 – 7.26
会場 | 国際交流基金パリ日本文化会館
戦後日本の芸術運動と現代アートを「環境」の視点で読み解く試みであり、素材と空間を通じた環境へのまなざしが、世代を超えて交差します。 高山登によるの枕木作品《ZOO》(サンテチエンヌ近代美術館所蔵)が出品されます。
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白石由子
Yuko SHIRAISHI: Brief Encounter – Gazebo
会期 | 2025.6.27 – 10.4
会場 | am projects (ブダペスト、ハンガリー)
白石にとってハンガリーで初めての展覧会となります。"Imaginary Architecture"シリーズからサイトスペシフィックなガゼボ(西洋風あずまや)が出品されます。
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大辻清司
大辻清司フォトアーカイブレクチャーシリーズ① 大辻清司の1968年(資料展示)
会期 | 2025.7.5 – 7.19
会場 | 武蔵野美術大学 美術館・図書館
対談イベントに際して、大辻清司フォトアーカイブから資料展示が行われます。
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小野耕石
小野耕石 次点 -点点と遊ぶ方法あるいは解釈-
会期 | 2025.7.5 – 7.27
会場 | PORT ART & DESIGN TSUYAMA
ドットを積層させて独自の立体的な版画作品を制作する小野の展覧会です。点をキーワードに立体作品と近作の平面作品を展観します。2021年開催の「離脱・反復・自立展」に出品された7206版から成る大型のインク本も展示されます。
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河口龍夫
いま、戦争を語るということ―水戸市立博物館所蔵品と河口龍夫《関係―植物・HIROSHIMAのタンポポ》を通して―
会期 | 2025.7.19 – 8.24
会場 | 水戸市立博物館
広島をテーマにした河口の作品と水戸空襲にまつわる展示物を通じて過去と現在の戦争を考える展覧会です。7月19日(土)に河口のトーク「HIROSHIMAのタンポポ」も開催予定です。
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河口龍夫
河口龍夫、今井祝雄、植松奎二|1970年代
会期 | 2025.7.19 – 9.20
会場 | gallery αM
関西を拠点に創作をスタートした3人の初期作品を展示し、現在の作品にまで通底する彼らの精神性と思想を探る展覧会です。河口龍夫の1970年代前半の作品が展示されます。また、8月30日(土)に河口のトーク「60年代のグループ〈位〉と70年代の自作を語る」も開催予定です。