Event
Abraham David Christian 来廊
「Nothingness」
「ARCHIVE―1972年10月 Joseph Beuys・Abraham David Christian」展の開催中の7月13日(土)クリスチャンが来廊します。
今回の展示されているアーカイヴの多くは、永年クリスチャンが保存していた1972年のドクメンタ5 から続く2週間余りヨーゼフ・ボイスと過ごした熱気ある出来事を記録したものです。この展示の折に現在、日本滞在中のクリスチャンがトークをしました。
【開催情報】
日程|7月13日(土)14:30–16:00(14:00開場)
会場|YOKOTA TOKYO
予約|要予約(ご予約は Peatix、または info@jcritokyo.org までお名前とご連絡先をお知らせ下さい)
費用|無料(どなたでもご参加いただけます)
* 多くのお申込みをいただいた場合、立ち見になる可能性がございます
共催|YOKOTA TOKYO
共催|特定非営利活動法人 Japan Cultural Research Institute
*トークは英語で行われます。
【お問い合せ先】
特定非営利活動法人 Japan Cultural Research Institute
TEL:03-3433-1389 Email:info@jcritokyo.org
「ARCHIVE―1972年10月 Joseph Beuys・Abraham David Christian」展
会場|YOKOTA TOKYO
会期|2024年7月1日 – 7月26日
YOKOTA TOKYOでは「ARCHIVE―1972年10月 Joseph Beuys・Abraham David Christian」展を開催いたします。
ドクメンタ5 がカッセルで開催された1972年は、社会、芸術、文化、すべてに大きな うねりのある時期でした。当時19歳だったアブラハム・デイヴィット・クリスチャンは51歳のヨーゼフ・ボイスと行動を共にし、目まぐるしく変化する「1972年」に立ち会いました。
本展覧会では、ボイスとクリスチャンの1972年後半の活動にまつわる写真、リーフレット、ステイトメント、ポスターといったアーカイヴ資料類を展示いたします。